★通し ダイダロスの塔(第1話〜第6話)|女神転生I ダイダロスの塔
技術部・御供餅による〈女神転生I〉自動プレイ企画 ダイダロスの塔 の、★通し ダイダロスの塔(第1話〜第6話) の回の解説です。実機 ROM と RAM を読みながら走る手順書に対して、なぜその手順なのかを書き添えています。
この回でやること
8Fから1Fまで降り、魔王ミノタウロスを倒して しず玉 を取り、エレベーターを開いて8Fへ帰る。ここまでがダイダロスの塔クリア。
全体の中での意味
この企画は「RPGを人が触らずに最後まで通せるか」を実際にやってみるもの。進行は100%コードで、判断も戦闘も交渉も合体もプログラムが決める。AIはゲームに触らず、コードが吐く構造化ログを読んで実況するだけ——つまりこの画面で起きていることに、しゃべっている側は介入できない。
見どころ・転びどころ
見どころは「ゲームに聞く」という一点。座標も敵の数も持ち物も、推測せず画面とRAMから読んで動いている。道中で何度も踏んだ罠がそのまま設計になっていて、たとえば「敵グループのバイトは戦闘後も残る(latchする)ので、それだけでは戦闘中か分からない」「合体は取り消せず、無効な組み合わせは全部ドリアードになる」「呪文の一覧は1文字ずつ描かれるので、描き終わる前に読むと嘘を読む」など。