サイバーニュータウン ── 実験室BETA
ファミコンのROMをこの画面に落とすと、中身を読んで、それに合った実験台を組んで動かします。ROMはこの画面から一歩も外に出ません。壊れた区画も、覗いた数字も、ぜんぶ手元で完結します。
これは何をしている?
エミュだから、見られる
面番号を1バイト(0〜255)踏み越えると、ROMの別領域を地形として読み込みます。実機では絶対に行けない、壊れた面が現れる。全256ワールドを、一軒ずつ歩けます。
どのワールド・ステージからでも開始できます。何度でも即リスタート。同じ壊れ方を、気の済むまで観察できます。
RAMの数字をそのまま画面に出して、書き換える。カセットを(RAMを消さずに)差し替える。実機の裏技を、手で再現できます。
このデモは、あなたのROMをサーバーに送りません。アップロードも保存もしません。すべて、あなたのブラウザの中だけで動きます。
「送らないことにしている」のではなく、ROMを送信する経路そのものが、公開版のプログラムに存在しません。遊ぶために外部の何かへ接続する部分は、公開版から丸ごと外してあります。
対応タイトル
ファミリーベーシック
GAME BASIC のプロンプトへ自動着地。キーボードでプログラムを打ち、走らせて、テープに保存する。1984年のパソコンが、そのままブラウザで動きます。
※ 連載でやっている AI(Claude)との対話や、カセット差替の256W裏技は、手元のAI・2本目のROMが要る仕掛けのため、この公開デモには含めていません。どちらも連載の記事で見られます。
関連 ▸ AIと対話する連載 バックアップスイッチの正体
女神転生I
戦闘に入ると、いま戦っている悪魔のステータス(HP・強・知・攻・速・防と報酬)が横に出ます。数字は、あなたのROMからその場で読み解いたものです。
※ AIで起こした高解像の悪魔画像は、まだこのデモには入れていません(安全性を検証中)。連載の「悪魔図鑑」で見られます。
関連 ▸ 女神転生I 悪魔図鑑
そのほかの .nes も、素のエミュレータとして動きます(対応マッパーの範囲で)。専用の実験台が付かないタイトルも、そのまま遊べます。
公開の状態
このデモはベータ版です。連載で紹介してきた機能を、ひとつずつ安全性を確かめながら公開している途中です。記事で見た機能のうち、まだここに載っていないものもあります(AIとの対話、カセット差替、AIで起こした悪魔の高解像画像など)。表示や挙動は、予告なく変わることがあります。
遊ぶ
用意するもの ── 自分で吸い出した .nes ファイル(1本)。
デモを起動 →起動したら、画面にROMをドラッグ&ドロップすると始まります。