ウィルオウィスプ|女神転生I 悪魔図鑑

ファミコン版『女神転生I』(1987) に登場するウィルオウィスプ(idx 72・モノノケ)のページです。絵はROMからゲーム自身のグラフィック生成をフックして取り出したドット絵、数値はROMを直接デコードした実測値です。

ウィルオウィスプ(ファミコン版『女神転生I』のドット絵)

待機アニメーションの2コマを、ROMのCHRとOAMから再構成して交互に表示しています。整数倍の拡大以外の加工は加えていません。

ROMから読んだウィルオウィスプの実測値

ファミコン版『女神転生I』のROMを直接デコードして得た一次情報です(攻略情報の書き写しではありません)。読み方は 第1回(スプライト・名前・種族)、第2回(能力値・行動・報酬)、第3回(仲魔ステータス)、第4回(習得呪文) で解説しています。

敵として出現するとき

HP22
能力値強 8/知 7/攻 7/速 8/防 7
報酬経験値 4/マッカ 9/マグネタイト 3
出現数ランダム
行動通常攻撃のみ

経験値・マッカ・マグネタイトは1体あたりの基礎値で、実際の入手時はゲーム内で0〜1のランダムが上乗せされます。行動の「n/16」は、そのターンにその行動を選ぶ確率です。

出現する場所

数字は、その場所で遭遇が起きたときにこの悪魔が選ばれる回数です(16回ぶんの抽選表をROMから読んだもの)。

ダイダロスの塔 4F–1F16回の抽選のうち 2 回
回廊(塔とビエンのあいだ)16回の抽選のうち 3 回

調べた範囲はダイダロスの塔・回廊・ビエンまで。以降のダンジョンは未着手。

仲魔にしたとき

この悪魔は仲魔にできません(ROMの仲魔レコードを持ちません)。

元になった伝承

英国をはじめ西欧各地に伝わる鬼火。夜の湿地に浮かぶ青白い光で、追いかけた旅人を沼へ誘い込むという。「ウィル(ウィリアム)の松明」の意で、日本の狐火や人魂と同じ位置にある現象譚。実体は湿地から出るガスの自然発火と説明されることが多い。

ゲームでの顔:塔の下層(4階から1階)に16回中2回、塔を出た回廊では16回中3回。上層(8階から5階)には一度も現れない——塔を降りると顔ぶれが入れ替わる、その境目を作っている一体。

伝承の記述は一般的な事典レベルの知識によるもので、特定の文献に当てて裏を取ったものではありません。能力値はすべて当方がROMから復号した実測値です。

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メガプラナリアグリーンスライム

原典:デジタル・デビル物語 女神転生(ファミリーコンピュータ/1987年)
© 1987 NAMCO LTD. ALL RIGHTS RESERVED
本ページのドット絵は、上記作品のROMからゲーム自身のグラフィック生成処理をフックして抽出したものを、整数倍の拡大以外の加工を加えずに掲載しています(技術解説のための引用)。能力値はROMのデコード値です。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。