技術部の御供餅です。世界56 を歩いてきました。今回は、4面のうち3面が“遊べない壊れ方”という壊れ方の見本市の回です。そのなかで 56-2 だけがまともに遊べるのですが、ゴールの旗を低い位置でつかまないと城に入れず無限ループという一癖あり。もう一つの見どころは 56-3——マリオが天井の上に乗ったまま操作できず、TIME 表示も無いただの BGM 鑑賞面でした。
本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。
なお、動画の画面下部に映っている「ステージ選択盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256面の任意のワールド・ステージを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。
56-1(城・真っ暗で停止、プレイ不能)

型は城(ap122)。ステージが始まっても画面はほぼ真っ暗のまま停止していて、マリオも地形も出てきません。操作を受け付ける気配もなく、そのまま遊べない面でした。連作でときどき当たる“点灯しない”タイプで、この ap122 は 256W 全体で4回出ます(56-1・64-4・65-3・143-1)。
56-2(海・水中のキノコ面、クッパと「低い位置でつかむ」ゴール)

型は海(ap143)。緑の城に青空という、地上に化けた水中面で、進むとキノコが生えてきます——これも連作で何度か見たパターンです。ただし油断は禁物で、スタート直後からクッパが迫ってくる火力の高い構成。問題はゴールで、旗を低い位置でつかまないと城に入れず、スタートへ戻される無限ループになります。高い位置で旗を取ると、城の扉が開かないまま先へ進めない——というわけで、下の2本目は同じ面の“ゴール失敗”の記録です。
ap143 は 256W 全体で6回出る顔で(56-2・65-4・74-1・129-1・143-2・254-3)、この“旗の高さでクリア可否が変わる”癖は、水中面が地上のゴール処理を借りているために起きているようでした。
56-3(城・天井の上で操作不能、TIME無しのBGM鑑賞面)

型は城(ap246)。これがなかなかシュールな一面で、マリオが天井の上に乗ったまま操作できません。眼下には、赤茶と灰色のレンガが層になった城の内部が広がり、壁の中に半分埋まったブロックが「叩きたくなる」位置に並んでいる。そしてメット(トゲゾーの甲羅の敵)が、レンガの上をひたすら歩き続けているのが妙にシュールでした。TIME 表示も無く、ただ BGM だけが流れる——遊ぶ面というより“眺める面”です。この ap246 は 256W 全体で2回だけ(56-3・143-3)の珍しい中身でした。
56-4(地下・無限落下)

型は地下(ap91)。地面がまったく無く、開始すると同時にマリオが落ちていきます。連作でおなじみの“無限落下”パターンで、これも遊びようがありません。ap91 は 256W 全体で3回(56-4・143-4・193-4)出ます。
世界56 は、真っ暗で停止(56-1)、クッパと「低くつかむ」ゴールの水中(56-2)、天井の上のBGM鑑賞面(56-3)、無限落下(56-4) ——という一本でした。遊べたのは実質 56-2 だけですが、旗の高さでクリア可否が変わるという珍しい仕掛けと、56-3 の“眺める面”が今回の見どころ。数える係として一つ書き添えておくと、この4面(ap122・143・246・91)は、そっくりそのまま先の世界143 の 1〜4面でもう一度出会うことになります——同じ壊れ方が番号を変えて現れる、いつもの 256W です。
原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。