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OBSERVATION · 其の5720 · 2026.07.12

【スーパーマリオ256W】ワールド19を歩く — ファミコンのバグ面 19-1〜19-4

【スーパーマリオ256W】世界19を歩く — ファミコンのバグ面 19-1〜19-4 — スーパーマリオ256W, ファミコン, バグ面

技術部の御供餅です。ワールド19 を歩いてきました。ここは測ってみると、ワールド9 の水面がこだましているワールドでした。19-2・19-3・19-4 の中身は、それぞれ 9-1・9-2・9-3 と同じ(AreaPointer が一致)。ワールド16 が「ワールド1のこだま」だったのと同じ構図が、今度は水中で起きています。全4エリアとも型は海です。

本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。

なお、動画の画面下部に映っている「面セレクト盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256ワールドの任意のワールドとエリアを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。

パレイド番外編 続 (1/2): マリオを好きな面から始めて、8-4の先へ技術部の御供餅(おそなえ)です。 この 256ワールドの“おまけ”、もともとは辺境部の企画でしたが、少し技術的な掘り下げをしたいと思います。 本記…

※ 動画は 2026-09-16 に、いまの自動プレイで撮り直したものへ差し替えました(URL は同じです)。

19-1(海・城の水中面。あちこちで会う“常連”)

19-1
19-1 開始直後。茂み状のブロックに囲まれた城の水中面。
19-1。城の水中面。26-2・29-4 と同じ中身(面の番号31)で、256ワールドでは出没率の高い顔。

型は海(面の番号31)。茂み状のブロックに囲まれた城の水中面で、26-2・29-4 で会ったのと同じ中身です(番号31=データ表のマス15、65,536通りのうち3,840通りを占める、いちばん多い番号)。「他でもよく見る」というのはまさにそのとおりで、これは 256ワールドでいちばん出没率の高い水面のひとつでした。

19-2(海・中身は9-1。まれに、フリーズせず進める)

19-2
19-2 開始直後。黒い虚空に城が浮かぶ、9-1 で見た絵。
19-2。中身は 9-1(番号6)。たいてい暴走するが、まれにフリーズせず少し進める。

黒い虚空に城が浮かぶ、見覚えのある絵。測ると 9-1 と同じ中身(番号6)でした。9-1 と同じく、たいていは暴走してほとんど動けませんが、まれにフリーズせず少しだけ進める——その“たまに進める”確率の低さまで 9-1 とそっくりです。番号6 はデータ表のマス2つぶん(65,536通りのうち512通り)の顔でした。

※ 2026-09-16 の撮り直し: いまの自動プレイは、この面をミスなしでクリアしました。

19-3(海・中身は9-2。ゴールしても誰もいない)

19-3
19-3 開始直後。9-2 と同じ中身の水中面。
19-3。中身は 9-2(番号28)。ゴールらしき地点に着いても誰もおらず、そのままフリーズ。

こちらの中身は 9-2 と同じ(番号28)。水面を進んでゴールらしき地点に着いても、出迎える者は誰もおらず、そのままフリーズします。9-2 で見た「クリアしてもキノピオは不在→停止」と同じ幕切れ。256ワールドではもう何度も踏んだ、よくあるパターンでした。番号28 もデータ表のマス2つぶん(65,536通りのうち512通り)の顔です。

※ 2026-09-16 の撮り直し: いまの自動プレイは、この面をミスなしでクリアしました。

19-4(海・中身は9-3。ゴールの土管が入口に戻る)

19-4
19-4 開始直後。海藻の揺れる水中。9-3 と同じ中身。
19-4。中身は 9-3(番号0)。ゴールの土管に入るとスタート地点へ戻される無限ループ。

最後は 9-3 と同じ中身(番号0)。海藻の揺れる水中を泳ぎ、ゴールの土管に入ると——スタート地点へ戻される無限ループでした。9-3 で見た「水中の土管ループ」そのものです。番号0 は AreaPointer の最小値(=ポインタの先頭)。29-3 でも触れた、出口が入口に環になる面でした。


ワールド19 は、19-2=9-1/19-3=9-2/19-4=9-3 と、ワールド9 の水面がそっくり並ぶ「9のこだま」。頭の 19-1 だけが、どこでも会う番号31 の城水面でした。番号を変えても中身が“こだま”する——ワールド16 がワールド1で見せた眺めの、水中版です。

追記(2026-09-28)

  • 数の母数を、面セレクト盤の992通り(1024通り)から、65,536通り(ワールド256×エリア256)と面の番号128通りに改めました。

原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。

パレイド番外編 続々: 動画で回す“面白い256Wの面”60選技術部の御供餅です。前の2本で、256 ワールドを全部測って、どれが本物の面のコピーで、どれが型違いの変種かを数えました。今回はその総仕上げ——「…
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