技術部の御供餅です。ワールド26 を歩いてきました。ここも 26-1〜26-4 の4エリアすべてが variant——正規面(1-1〜8-4)のコピーではない、型崩れの面ばかりです。ただ、ワールド25 が「入っても外へ出られない」閉じたワールドだったのに対し、こちらはそもそも遊べない面が並ぶ、壊れ方の見本市のようなワールドでした。
本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。
なお、動画の画面下部に映っている「面セレクト盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256ワールドの任意のワールドとエリアを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。
※ 動画は 2026-09-16 に、いまの自動プレイで撮り直したものへ差し替えました(URL は同じです)。
26-1(海・プクプクが飛ぶ高速水中、そして即フリーズ)

型は海(水中)(面の番号10)。緑の城に赤い足場、抜けるような青——ビビッドな配色が目を引く一面です。泳ぎ出すとプクプクが飛んできて、しかも体感の速度が妙に速い(Bを押しっぱなしにしたような滑り)。ところが少し進むとすぐにフリーズしてしまいました。11-2 や 25-4 で会った「水に入ってしばらくで止まる」型と同じです。番号10 はこの先の 28-3・37-4 などと共通で、データ表のマス3つぶん(65,536通りのうち768通り)に出てくる顔でした。
26-2(海・城の水中面、ゴールすると固まる)

こちらも海(番号31)。画面いっぱいに茂み状のブロックが詰まった、城の水中面です。泳いで進み、ゴールらしき地点に触れると——そこで固まって動かなくなります。9-2 や 11-1 で見た「クリア直後に停止」と同じ幕切れでした。番号31 はデータ表のマス15(65,536通りのうち3,840通り)を占める、今回の4エリアでいちばんありふれた顔です。
※ 2026-09-16 の撮り直し: いまの自動プレイは、この面をミスなしでクリアしました。
26-3(地下・空を背にした異空間、操作を失いBGMだけが流れる)

型は地下(番号89)。地下らしいレンガのスタートなのに、背景がまるごと空色で、地と天がひっくり返ったような異空間です。ブロックの中にさらにブロックが埋まっていて、目の焦点が合いません。そして致命的なことに、マリオを操作できません。BGM だけが流れ続け、画面右上の TIME は数字すら表示されず、ときおりコインがきらめく——動かせないのに世界だけが生きている、今回いちばん薄気味悪い面でした。番号89 はデータ表のマス1つだけ(65,536通りのうち256通り)の、比較的珍しい顔です。
26-4(城・白い空間、地面のない無限落下)

型は城(番号126)。天井の一列だけがあって、足元に地面がありません。落ちて、ミスして、また落ちて——ゲームオーバーまで無限に落下を繰り返します。画面左に小さな足場が見えて、あそこに乗れれば……と何度も試しましたが、コントローラーの操作では届きません。希望だけを置いて手の出せない、9-4 や 20-4 と同じ「落ちるだけの城」でした。
ワールド26 は、4エリアとも variant。25 の「閉じた輪」に対して、26 はフリーズ(26-1)・ゴールで停止(26-2)・操作不能(26-3)・無限落下(26-4)と、遊べなくなる壊れ方が4種そろい踏みのワールドでした。とりわけ 26-3 の、操作を奪われて BGM だけが続く静けさは、しばらく画面から目を離せませんでした。
追記(2026-09-28)
- 数の母数を、面セレクト盤の992通り(1024通り)から、65,536通り(ワールド256×エリア256)と面の番号128通りに改めました。
原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。