技術部の御供餅です。世界29 を歩いてきました。今回は当たりです。これまで「即フリーズ/落下」ばかりが続いたなかで、29-1 は久しぶりにちゃんと遊べて、しかも謎を残して終わる一面でした。残りの3面も、似て非なる面・正規面のコピー・前に会った面との再会と、センサスの妙が詰まっています。
本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。
なお、動画の画面下部に映っている「ステージ選択盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256面の任意のワールド・ステージを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。
29-1(地上・歩けて、謎を残して終わる。今回の一推し)

型は地上(ap169)。ブロックの城に土管、雲、そして足場の地面——256W では貴重な「ちゃんと歩ける」面です。進むとパタパタ(羽つきノコノコ)やハンマーブロスが現れ、道中のハテナブロックからスーパーキノコまで採れる。ほとんど正規の地上面のように遊べます。ところが——途中で土管に行く手を阻まれ、そこから先へ進めません。その奥に何が続いていたのかは分からないまま、謎を残して終わる。この“開きかけた扉が閉じる”感じが妙に後を引く、今回の一推しです。ちなみに ap169 は 256W 全体で45回出る、いちばんありふれた地上の顔でもあります(=この歩ける地形はあちこちに転がっている)。
29-2(地下・29-1にそっくり、でも測ると別物)

一面に白いお化けのようなブロックが敷き詰められた面。29-1 とそっくりに見えます——実際、羽つきの敵やハテナブロックも出てきます。ところが測ると、これは29-1(地上 ap169)とは別物で、型は地下、中身は ap208。256W 全体で5回だけの珍しい顔でした。同じ絵に見えて番号が違う、というより、違う面が同じ絵に見えている。体感の「同じ」と計測の「別」がずれる、いい例です。
29-3(海・正規面2-2のコピー、ゴールは無限ループ)

これは変種ではなく、正規面 2-2 のコピー(ap1)。海の面で、見覚えがあるのも道理です。泳いで進み、ゴールの土管に入ると——スタート地点へ戻される無限ループでした。世界9-3 で見た「水中の土管ループ」と同じ、出口が入口に環になった面です。ap1(=2-2 の中身)は 256W 全体で26回も再出現する、コピーの常連でした。
29-4(海・世界26-2との再会、ゴールで停止)

最後は海(ap31)。実はこの顔、世界26-2 で会ったのと同じ中身です(同じ ap31、256W で15回出ます)。城の水中面(26-2 と同じ、茂み状のブロックに囲まれた水中)を泳ぎ、ゴールらしき地点に着いても——誰も出迎えず、そのまま固まりました。26-2 と同じ「ゴールで停止」。番号を変えて同じ壊れ方に再会する、256W らしい既視感でした。
世界29 は、歩けて謎を残す 29-1、似て非なる 29-2、2-2 のコピーで無限ループの 29-3、26-2 と再会する 29-4 ——変種・コピー・再会がひとそろいの、標本箱のようなワールドでした。とりわけ 29-1 は、これまでの行き止まり続きのなかで、久しぶりに“遊べる手応え”のあった一面。おすすめです。
原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。