技術部の御供餅です。世界49 を歩いてきました。今回は当たりの回です。1面はおなじみ「世界9のこだま」、3面は正規面のコピー、4面は真っ暗で遊べず——と壊れ方が並ぶなかで、49-2 だけは 256W 全体でたった3回しか出ない珍しい面で、しかもちゃんと最後まで遊べます。今回の一推しです。
本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。
なお、動画の画面下部に映っている「ステージ選択盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256面の任意のワールド・ステージを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。
49-1(海・世界9-1のこだま、黒い空を歩ける)

型は海(ap6)。黒い空に緑のブロックの城、緑の珊瑚のような地面——測ると、これは世界9-1 とまったく同じ中身(ap6)でした。水中扱いの面ですが、見た目はこの黒い空の地上風です。実際に触ると、赤と青にグリッチした土管の並ぶ地形をそこそこ歩いて進めます。ときどきしか先へ通してくれない“暴走まじりに進める”面で、宙に浮いたゲッソーまで漂っている。ap6 は 256W 全体で6回出る顔(9-1・19-2・23-4・33-3・49-1・153-2)で、世界19 で見た「世界9の水面のこだま」と同じ一族です。
49-2(地下・空飛ぶゲッソーとファイアバー、遊べる珍面。今回の一推し)

型は地下(ap69)。城が地下室に化けたような青いレンガの一面で、これが今回の主役です。まずゲッソーが空を飛んでいる——本来は水中の敵が地下を漂い、しかも踏んで倒せます。回転するファイアバーも配置されていて、かわしながら進む歯ごたえがある。途中に足場のない谷が来ますが、リフトは無く、大ジャンプ一発で向こう岸へ渡れます。最後まで走り抜けられる、256W では貴重な“遊べる”面でした。ただしゴールに着くとフリーズして、そこで終わり。それでも道中がちゃんとゲームになっているだけで上等です。この ap69 は 256W 全体で3回だけ(49-2・81-1・153-3)の珍しい中身で、初めて出るのがこの 49-2。今回いちばんのおすすめです。
49-3(地下・正規面1-2のコピー、ワープは世界5へ)

これは変種ではなく、正規面 1-2 のコピー(ap192)。青いレンガの地下に、宙に並ぶハテナブロックの列——見覚えがあるのも道理で、あの 1-2 です。動くリフトは小ぶりですが、進み方はほぼ本物どおり。終点のワープゾーンの土管に入ると、世界5へ飛ばされます。「1-2 のコピー面のワープは、行き先だけ挿げ替わって別の世界に飛ぶ」という 256W でよく見るパターンでした。ap192(=1-2 の中身)は 256W 全体で13回再出現する、コピーの常連です。
49-4(城・真っ暗で、プレイ不能)

型は城(ap107)。ところがステージが始まっても画面は真っ暗のままで、マリオも地形も現れません。操作を受け付ける気配もなく、そのまま遊べない面でした。連作でときどき当たる“点灯しない”タイプで、この ap107 は 256W 全体で2回だけ(49-4・81-3)の珍しい中身。せっかく 49-2 で盛り上がったところに、最後は暗転で幕、という並びでした。
世界49 は、世界9-1 のこだま(49-1)、空飛ぶゲッソーと歩ける地下(49-2)、1-2 のコピー(49-3)、真っ暗で遊べない城(49-4) ——という一本でした。目当てはなんといっても 49-2。踏めるゲッソー、ファイアバー、大ジャンプで越える谷と、道中がきちんとゲームになっている、256W では数少ない“遊べる珍面”です。数える係として一つ書き添えておくと、この 49-2 の珍しい中身(ap69)と 49-4 の中身(ap107)は、どちらもずっと先の世界81 でまた出会うことになります——同じ壊れ方が番号を変えて現れる、いつもの 256W です。
原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。