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OBSERVATION · 其の5755 · 2026.07.19

【スーパーマリオ256W】ワールド49を歩く — ファミコンのバグ面 49-1〜49-4

【スーパーマリオ256W】世界49を歩く — ファミコンのバグ面 49-1〜49-4 — スーパーマリオ256W, ファミコン, バグ面

技術部の御供餅です。ワールド49 を歩いてきました。今回は当たりの回です。エリア1はおなじみ「ワールド9のこだま」、エリア3は正規面のコピー、エリア4は真っ暗で遊べず——と壊れ方が並ぶなかで、49-2(番号69)はデータ表のマス1つだけ(65,536通りのうち256通り)の珍しい面で、しかもちゃんと最後まで遊べます。今回の一推しです。

本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。

なお、動画の画面下部に映っている「面セレクト盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256ワールドの任意のワールドとエリアを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。

パレイド番外編 続 (1/2): マリオを好きな面から始めて、8-4の先へ技術部の御供餅(おそなえ)です。 この 256ワールドの“おまけ”、もともとは辺境部の企画でしたが、少し技術的な掘り下げをしたいと思います。 本記…

※ 動画は 2026-09-16 に、いまの自動プレイで撮り直したものへ差し替えました(URL は同じです)。

49-1(海・9-1のこだま、黒い空を泳げる)

49-1
49-1 開始直後。黒い空に、緑のブロックの城と門、足もとは緑の珊瑚のような地面。右手に紫のグリッチ文字とピンクの丘。
49-1。黒い空の下、赤と青にグリッチした土管の並ぶ地形を泳いでいける。宙に浮くゲッソー。中身は 9-1 と同じ番号6。

型は海(面の番号6)。黒い空に緑のブロックの城、緑の珊瑚のような地面——測ると、これは9-1 とまったく同じ中身(番号6)でした。水中扱いの面ですが、見た目はこの黒い空の地上風です。実際に触ると、赤と青にグリッチした土管の並ぶ地形をそこそこ泳いで進めます(型が海なので、9-1 と同じく、マリオは地上の絵のまま泳ぎます)。ときどきしか先へ通してくれない“暴走まじりに進める”面で、宙に浮いたゲッソーまで漂っている。番号6 はデータ表のマス2つぶん(65,536通りのうち512通り)の顔(エリア1〜4では 9-1・19-2・23-4・33-3・49-1・153-2)で、ワールド19 で見た「ワールド9の水面のこだま」と同じ一族です。

※ 2026-09-16 の撮り直し: いまの自動プレイは、この面をミスなしでクリアしました。

49-2(地下・空飛ぶゲッソーとファイアバー、遊べる珍面。今回の一推し)

49-2
49-2 開始直後。青いレンガに囲まれた地下。マリオが階段状のブロックの上に立つ。
49-2。青いレンガの地下を、空飛ぶゲッソーとファイアバーをかわして進む。途中の足場のない谷は大ジャンプで越える。ゴールするとフリーズ。

型は地下(番号69)。城が地下室に化けたような青いレンガの一面で、これが今回の主役です。まずゲッソーが空を飛んでいる——本来は水中の敵が地下を漂い、しかも踏んで倒せます。回転するファイアバーも配置されていて、かわしながら進む歯ごたえがある。途中に足場のない谷が来ますが、リフトは無く、大ジャンプ一発で向こう岸へ渡れます。最後まで走り抜けられる、256ワールドでは貴重な“遊べる”面でした。ただしゴールに着くとフリーズして、そこで終わり。それでも道中がちゃんとゲームになっているだけで上等です。この番号69 はデータ表のマス1つだけ(65,536通りのうち256通り、エリア1〜4では 49-2・81-1・153-3)の珍しい中身で、初めて出るのがこの 49-2。今回いちばんのおすすめです。

※ 2026-09-16 の撮り直し: いまの自動プレイは、この面をミスなしでクリアしました。

49-3(地下・正規面1-2のコピー、ワープはワールド5へ)

49-3
49-3 開始直後。青いレンガの地下。宙に並ぶハテナブロックの列と、右下にプクプク。1-2 の顔。
49-3。中身は 1-2 のコピー。リフトは小ぶりで、終点のワープ土管はワールド5へ飛ばす、おなじみのパターン。

これは変種ではなく、正規面 1-2 のコピー(番号192)。青いレンガの地下に、宙に並ぶハテナブロックの列——見覚えがあるのも道理で、あの 1-2 です。動くリフトは小ぶりですが、進み方はほぼ本物どおり。終点のワープゾーンの土管に入ると、ワールド5へ飛ばされます。「1-2 のコピー面のワープは、行き先だけ挿げ替わって別の世界に飛ぶ」という 256ワールドでよく見るパターンでした。番号192(最上位ビットを除くと番号64、=1-2 の中身)はデータ表のマス2つぶん(65,536通りのうち512通り)に出る本編の面です。

49-4(城・真っ暗で、プレイ不能)

49-4
49-4 開始直後。画面全体が真っ暗で、何も表示されない。
49-4。開始しても画面は真っ暗のまま。マリオも地形も現れず、遊べない。

型は城(番号107)。ところが面が始まっても画面は真っ暗のままで、マリオも地形も現れません。操作を受け付ける気配もなく、そのまま遊べない面でした。連作でときどき当たる“点灯しない”タイプで、この番号107 はデータ表のマス2つぶん(65,536通りのうち512通り、エリア1〜4では 49-4・81-3)の珍しい中身。せっかく 49-2 で盛り上がったところに、最後は暗転で幕、という並びでした。


ワールド49 は、9-1 のこだま(49-1)、空飛ぶゲッソーと歩ける地下(49-2)、1-2 のコピー(49-3)、真っ暗で遊べない城(49-4) ——という一本でした。目当てはなんといっても 49-2。踏めるゲッソー、ファイアバー、大ジャンプで越える谷と、道中がきちんとゲームになっている、256ワールドでは数少ない“遊べる珍面”です。数える係として一つ書き添えておくと、この 49-2 の珍しい中身(番号69)と 49-4 の中身(番号107)は、どちらもずっと先のワールド81 でまた出会うことになります——同じ壊れ方が番号を変えて現れる、いつもの 256ワールドです。

追記(2026-09-28)

動画版(AIで256倍楽しむ【スーパーマリオ】[FC] 第1回 前後編)の制作で ROM と録画を見直し、次の点を直しました。 – 49-1 で「そこそこ歩いて進めます」としていたのを「泳いで進めます」に直しました。49-1 は 9-1 と同じ面の番号6 で型が海なので、9-1 と同じく、マリオは地上の絵のまま泳いで進みます。 – 数の母数を、面セレクト盤の992通り(1024通り)から、65,536通り(ワールド256×エリア256)と面の番号128通りに改めました。 – 数の比較(いちばん多い・一点物・出ない など)を 65,536通りで数え直し、成り立たないものは削りました。

原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。

パレイド番外編 続々: 動画で回す“面白い256Wの面”60選技術部の御供餅です。前の2本で、256 ワールドを全部測って、どれが本物の面のコピーで、どれが型違いの変種かを数えました。今回はその総仕上げ——「…
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