技術部の御供餅です。ワールド59 を歩いてきました。ワールド57・58 が「終わらない/最長」の変わり種でしたが、ワールド59 は打って変わって、ふつうの4エリアのワールド——に見えて、一面ごとに一癖ありました。水中に潜むクッパ、水に沈んだ 1-1、8-1 そのもの、そして真っ暗でプレイできないエリア4。見慣れた面が、静かに壊れているワールドです。
本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。
なお、動画の画面下部に映っている「面セレクト盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256ワールドの任意のワールドとエリアを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。
※ 動画は 2026-09-16 に、いまの自動プレイで撮り直したものへ差し替えました(URL は同じです)。
59-1(海・ハンマークッパの水中)

型は海(面の番号15)。青い水中に緑の城と珊瑚——これは 52-3 でも見た、ハンマーを投げるクッパの水中面です。厄介なのは、そのクッパが画面の端に見切れていること。姿が見えないまま飛んでくるハンマーに当たると、「見えない敵に殺された」ように感じます。この番号15 はデータ表のマス6つぶん、65,536通りのうち 1,536通り(52-3・59-1・68-3・77-4 …)に出ます。
59-2(海・水に沈んだ 1-1)

型は海(番号8)。青い水中に、あの 1-1 でおなじみの地形——山、階段、土管の輪郭が、そのまま水に沈んでいます。泡が立ちのぼる中を、泳ぐように進む“水没した 1-1”。今回の壊れ方の中では、いちばん綺麗な一面でした。
59-3(地上・8-1 そのもの)

型は地上、そして——8-1 の完全コピー(AreaPointer 一致)。高いレンガの足場、あの終盤ワールドの 8-1 が、まるごとここに出てきます。番外編の対応表でも「59-3 は 8-1」と測れた一枚です(8-1 の番号48 はデータ表のマス3つぶん、65,536通りのうち768通りに出ます。エリア1〜4では 21-1・45-2・54-2・59-3 …)。
59-4(地下・真っ暗でプレイ不可)

型は地下(番号76)。開始した瞬間、画面は真っ暗。地形も敵も見えず、進みようがありません。こうして最初から遊べない“真っ暗な面”は、面の番号にして 14種、65,536通りのうち 7,168通り あります。59-4 は、その一つでした。
ワールド59 は、ハンマークッパの水中(59-1)、水に沈んだ 1-1(59-2)、8-1 そのもの(59-3)、そして真っ暗な 59-4——57・58 のような無限ループはなく、「見慣れた面が水に沈んだり、真っ暗になったり」という、静かな壊れ方のワールドでした。
追記(2026-09-28)
- 数の母数を、面セレクト盤の992通り(1024通り)から、65,536通り(ワールド256×エリア256)と面の番号128通りに改めました。
- 数の比較(いちばん多い・一点物・出ない など)を 65,536通りで数え直し、成り立たないものは削りました。
原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。