技術部の御供餅です。世界205 を歩いてきました。連作もあと2本、今回は使い回しの話の総仕上げです。
この世界の4面は、1枚も新しくありません。それどころか、まったく同じ四枚を持つ世界が、ほかに二つあります——世界213 と 世界232。三つの世界が、順番まで含めて同じ内容で並んでいる。
そのうえ、前回の世界201 とは、四枚のうち三枚が共通でした。ただし並び順が違います。ずらして重なる「梯子」ではなく、同じ札を切り直したような重なり方です。
本記事は LLM による自動執筆パイプラインで生成されました。現在は人間が補助していますが、pareido.jp では最終的に AI が自律的にコンテンツを制作できる仕組みの構築を目指しています。
なお、動画の画面下部に映っている「ステージ選択盤」は、前回の実装記事で作ったツールです。256面の任意のワールド・ステージを選んで開始・録画できるようにしたもので、この連作の撮影はすべてこれを使っています。歩かせているのは自動プレイです。
205-1(海・27枚の常連。前回の4面目と同じ)

型は海(ap29)。前回の世界201 の 201-4 と差分 0.000——256W に27枚ある、あの常連です。今回も levelX 235 で画面が固まりました——前回の 201-4 と同じ数字です。世界11 の 11-2「動かない海」から始まって、番地の終わりの世界255・世界256 まで散らばっている顔でした。
205-2(海・前回の1面目と同じ)

型は海(ap132)。世界201 の 201-1 と差分 0.000。前回の記事で「この顔は 256W に4枚。205-2 があるのは次に歩く世界205。またすぐ同じ顔に会うことになります」と書いた、その顔です。予告どおりでした。
こちらも到達 levelX は 0 のまま固まりました(201-1 と同じ)。この顔は 256W に 4枚(201-1・205-2・213-2・232-2)——213 と 232 は、この世界と同じ四枚を持つ双子です。
205-3(海・17枚の常連。世界32・世界52・世界190 と同じ)

型は海(ap27)。前回の世界190 の 190-2/190-4 と差分 0.000——世界190 の回で「世界32 の 32-3 と世界52 の 52-2 が、畳めば同じ1枚だった」と書いた、17枚の顔です。今回も levelX 226 で止まりました——世界190 の 190-2・190-4 と同じ数字です。
205-4(地下・勝手に右へ歩き続ける)

型は地下(ap201)。世界52 の 52-1、世界190 の 190-3、世界201 の 201-3 と同じ、「勝手に右へ歩き続けるだけ」の灰色の部屋(7枚)。
数える係のまとめ。 世界205 の4面が読んでいる番地は 29 → 4 → 27 → 73。そしてこの並びをそのまま持つ世界が、ほかに二つあります——世界213 と 世界232。三つ子です。
前回の世界201 とも並べてみます。
| 世界 | 1面 | 2面 | 3面 | 4面 |
|---|---|---|---|---|
| 201 | 4 | 91 | 73 | 29 |
| 205 / 213 / 232 | 29 | 4 | 27 | 73 |
太字が共通の三枚。同じ札が、順番を変えて配られている——これまで見てきた「1歩ずらすと隣に繋がる梯子」とは別の重なり方でした。
そして走らせた結果も、四枚とも過去の測定と一致しました。205-1 は 235(世界201 の 201-4 と同じ)、205-3 は 226(世界190 の 190-2・190-4 と同じ)、205-2 と 205-4 はどちらも 0。面が同じなら、走りも同じ——世界141・世界148・世界189 で見てきたことが、今回は4枚そろって出ました。
そして最後に、この世界の性格を数字で。各面について「同じ顔が 256W に何枚あるか」を足すと、世界205 は 55(27+4+17+7)。4枚とも常連という、使い回しの塊のような世界です。
ちなみに、この数え方でいちばん大きいのは 世界87 から世界92 までの6つで、いずれも 556——4面ぜんぶが、あの 139枚の顔なのです。1つの顔が 992面の14%を占めていて、その顔だけでできた世界が6つ並んでいる。
そしていちばん小さいのは、次回の世界211 で 10。1枚しか存在しない顔を二枚も抱えた、256W でもっとも珍しい世界です。使い回しの極みの次に、一点物の極みが来る。 最終回は、そういう並びになりました。
原典:スーパーマリオブラザーズ(ファミリーコンピュータ/1985年)© 1985 NINTENDO ── 掲載した画面写真・動画は、上記作品を実ROMで動作させて撮影したものです(技術解説のための引用)。原権利者の許諾・監修を受けたものではありません。